勇気の花
剛の曲。桜島ライブの最初でしたね。
何かに積極的になったのは、小学生のときでは5年生の後期に図書部の部長に立候補したとき。
前期は飼育園芸部でした。学校で飼っていた鳥たちの世話をしたり、彼らの成長記録を発表したりしました。
そんななか、部のリーダーだった子の姿がかっこいいなと感じました。そこで図書部で部長に立候補です。本が好きなこともあり、なんか妙な自信があったのかも。消極的な自分としては驚くべき行動です。
で、図書部長として何をするわけでもなく(定期報告みたいなことはしていた)、ひたすら本の整理という名目で蔵書を読み漁っていました。
いわゆる日本文学の名作もたくさん出会いましたが、ほとんどが小・中学生時代に読んだのでまだ意味が理解できません。
子供心をつかんだのは、推理小説です。
児童用にやさしい文体だったこともあり、江戸川乱歩(少年探偵団、明智探偵、怪人20面相)、コナン・ドイル(シャーロックホームズ)、怪盗ルパンシリーズは全て読破しました。
それまで純文学と歴史漫画と冒険小説(ズッコケシリーズや海底二万マイル、二年間の休暇など)ばかりだったのが、まさに新境地です。
中学でファンタジーやSFと出会うまでは推理オタクでしたね。推理や謎解きの本やクイズも大好きです。
さらに図書室の静けさと四方に並ぶ本という空間が居心地抜群。至福の半年でした。ズッコケシリーズは最近まで続いていたらしく、びっくりしました。ハカセと呼ばれる主人公の一人が好きで、その影響でトイレで本を読む癖がつきました(いまだに…)。
そんな本ばかりの学園生活をしながら最上級生になりました。初めて人生の進路に悩んだ一年です。
なかなか自分のことを思い出すのは大変ですが、楽しくもありますね。読む人は興味ないでしょうが、個人の趣味ということでお許しください。
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